赤く盛り上がったイチゴ状血管腫

2010-11-11

茶あざ(扁平母斑)はどうでしょう。これはレーザーで薄くなるものとならないものがあります。レーザーに詳しい医師によく診てもらって赤あざ(単純性血管腫といいます)は原則として色素(ダイ)レーザーが効果的とされています。なお、生まれつきある赤く盛り上がったイチゴ状血管腫は、できるだけ早く、照射を開始したほうが効果があるといわれています。レーザーを照射せずに四〜五歳まで自然消滅を待つと、赤みはとれますが、皮膚が伸びてしまい手術が必要になることが多くなりますので、早めの受診が賢明です。青あざ(異所性蒙古斑や青色母斑という呼び方をします)はレーザーでよくなるものと、まだらになったりして完全にはとれないものがあります。なお、異所性蒙古斑の場合は保険の適応があります。思春期以後に目立ってくる太田母斑は、Qスイッチのレーザーがとても有効です。