いまや業界になくてはならない存在

2011-09-01

『ブライダル産業新聞』は毎年7月に、東京ビッグサイトで業界最大のイベント「ブライダル産業フェア」も主催している。式場業者やその関連周辺企業は、「ブライダル産業フェア」への出展をはじめ、業界紙・専門誌への広告の出稿を積極的に行ない、自社の商品(プラン)やサービスの存在を、ブライダル業界内外に広くアピールするのが通例となっている。また、最近増えている婚礼施設の再生コンサルなどを手がけるプロデュース会社、ハウス系企業の場合、業界紙・専門誌に事業が記事として取り上げられることで認知度が高まり、受注につながるというメリットがある。もちろん、こうした業界紙・専門誌は、「少子化」や「披露宴離れ」などブライダル業界の抱える問題についても定期的に特集を組んで情報を提供している。いまやこの業界になくてはならない存在となっているのだ。