コレステロールについて知っておくべきこと

2011-01-18

現在、アメリカ国内で三五秒に一人が心血管系疾患で命を落としています。一日あたり二千五〇〇人です。心血管系疾患を招く原因は、基本的にふたつあります。ひとつは、コレステロールです。一九八〇年代の前半、医学文献を読んでいない人にとって、コレステロールという言葉はあまり知られていませんでした。いまでは、コレステロールは「産業」になっています。血液を採取して検査をし、コレステロールが二〇〇とか二二〇という基準値を超えると有料で治療をするという産業です。では、コレステロールはどこに由来するのでしょうか?私が驚くのは、コレステロールに関する情報がこれほど氾濫し、多くの人がコレステロール値を下げることに躍起になっているにもかかわらず、コレステロールの由来を正確に知らない人がまだいるということです。私がその答えを教えましょう。コレステロールは、宇宙でたったひとつの場所に由来します。動物です。具体的には、肉、魚、卵、牛乳・乳製品などの動物性食品を指します。コレステロールは動物の肝臓と細胞でつくられるのです。

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