「マイお直し屋さん」は、おしゃれの隠し技

2011-08-04

私はいつも自分のことをよくわかってくれている、家の近くのお直し専門店に頼んでいます。以前、購入したショップでパンツの丈詰めをお願いしたのですが、全身のバランスも見ずに、適当にピンを打つショップの方に唖然としたことがあるのです。それは、余計スタイルが悪く見えてしまいそうな丈の長さ……。せっかく買った洋服を台なしにされては困るので、それ以来、信頼できるショップ以外は、そのお直し屋へ持っていきます。確かな技術を持っていますし、何度かお願いしているうちに、私の身体の特徴や好みを把握してくれるようになりました。細かく注文を出すうちに、流行のシルエットなどもわかってもらえるようになり、直さなくていいようなものまで注文してしまったときには、断られることも……。そういうわけで、私はこのお直し屋さんに絶大な信頼を寄せています。そのうえ、家の近所なので、注文しにいくのも、仕上がりを取りにいくのもとても楽。「お直し」という行為が、全く面倒でなくなりました。たとえば、何年か前に活用した台形シルエットのスカートがあったとします。素材も上質で、色も気に入っている。だけど、今年はタイトスカートがはきたい気分なので、ダンスの肥やしに。そんなときは、いっそのこと、お直しに出してタイトスカートにしてしまうのも手。多少の費用がかかっても、今年仕様の服が一着増えると考えたら、安いものです。ただ流行は変わるものなので、直し方によっては、はけなくなることもあります。ご注意を。

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