リサイクル業も立派なビジネス

2011-11-07

創業当初、市場性の違いから「大阪ではブランド専門のリサイクルブティックなんて無理や」とおおよその予想を覆した手腕の社長。「夢は東京進出かな。大きなマーケットがある。しかし今からここと同じ方法で進出しても手遅れ。そこには某リサイクルショップの客がいないから」。しかしまったく諦めた様子も伺えない。社長スタイルで必ず東京の市場を圧巻する日が来るのではと予想させる勢いだ。「打つべきところに打つべき額の広告を打ち、客の望む商品を揃える。基本的なスタッフの教育は仲間同士で切磋琢磨、レベルアップを後押しする。店は客のいるところに出す。儲かる秘訣はこれ全てシンプルでしょう」。明快に答えた社長の成功は、リサイクル業もひとつの立派なビジネスとして、事業展開した当然の結果なのである。