ブレーカーを落として逃げる

2012-01-07

地震直後は電気が止まるが、わりと早く復旧する。しかし、いつ通じるかわからないので、必ずブレーカーを落としてから逃げる。阪神・淡路のときはこれをしない家が多かったので地震後の火災事故が多発して、家が燃えてしまった人も多い。火災の原因は、意外と熱帯魚のヒーターや暖房器具が多かったという。避難して家に戻ってきたときには、コンセントが全部抜いてあるのを確認してから、再度ブレーカーを上げたほうがいいだろう。庭の池に電線が切れて浸かっている場合など、感電の恐れがあるので家の周りの水たまりや池、手すりやフェンスなどの金属にはむやみに触れない。

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また、もし地震が夜中に起こったら、避難所まで逃げるのはやめる。視界が真っ暗になるし、略奪者も出るかもしれない。家の中にいるのも危ないときは、ひとまず近所で人が集まっていそうな安全な場所に避難し、朝を待つ。