保護者に心かけてほしいこと

2011-10-27

学校での事例なども含めて、非常に多くのことを話してきました。これらの多くのことを通して、お伝えしたい大切なことは次のことです。子どもの力を伸ばしていくために大切なことは、子ども自身が「学習することは、自分のために大切なものである」と思えること、そして、「学習したいという気持ちと、さらに上を目指したい向上心を持たせること」です。そのために、家庭・保護者がとても大切な役割を持っているのです。その役割とは、(1)基本的な生活習慣を整え、体力・健康をしっかり保つこと(2)学習については、「やりなさい」という指示命令を出すのではなく、「やりたい」と思えるように、もしくは「やらねばならない・やるのは自分のため」と思え、目標を持てるように支援をし、学習意欲を持たせること(3)家庭環境がよく、落ち着いて知的活動ができるようにすること(本がいっぱいある・辞典や図鑑がある・インターネットなどで知りたいことはすぐ調べられる・図書館にもよく通う・静かに考える時間があるなど)