大切な資源の本当の寿命

2011-10-31

私たちは給料を使わずに遺産を使っていることが判りましたので、次に「遺産」が気になります。産業革命が起こるまでは地球の資源、つまり人間は遺産のことなどは考える必要はありませんでした。人間は大自然に比べてとても小さく、安心してその懐に抱かれていればよかったからです。ところが、産業革命は人類の生産能力を飛躍的に大きくしたので、人間はロイヤル島のオオジカのように繁殖し、人口は急激に増え、ますます産業が発達
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保護者に心かけてほしいこと

2011-10-27

学校での事例なども含めて、非常に多くのことを話してきました。これらの多くのことを通して、お伝えしたい大切なことは次のことです。子どもの力を伸ばしていくために大切なことは、子ども自身が「学習することは、自分のために大切なものである」と思えること、そして、「学習したいという気持ちと、さらに上を目指したい向上心を持たせること」です。そのために、家庭・保護者がとても大切な役割を持っているのです。その役割と
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古来の箱ものミニヴァンから決別

2011-10-25

YRVのディメンションは全長3765m、全幅1625m、全高1565m、ホイールベース2370m。普通のドア4枚、リアハッチゲートー枚の5ドアボディである。ここへ来て、これまでデザイン不在としか言いようのない、いかにも退屈だった国産ミニヴァンのボディスタイルも、オーパやファンカーゴに見られるように徐々に新しい形が模索されるようになっている。YRVもその流れを踏まえ、この種のコンパクトミニヴァンとし
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ごみの収集と分別

2011-10-24

ごみ処理の出発点は、まずごみを収集することであるが、市町村などの自治体はごみの収集を直接、また許可業者に委託して行っている。厚生省の年度統計によれば、一九九五(平成七)年度に全国で収集された一日当たり約二一万トンのごみは、その四五・九%を市町村が直営で収集しており、残る三三・九%を市町村などが委託した民間収集業者、二・二%を市町村が許可した民間収集業者が収集している。ところで市町村のごみの収集では
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鉄筋ならば60年、木造ならば30〜40年が寿命

2011-10-20

日本のマンションは長くても60年、時にはそれよりも短いスパンで建て替えられる。それでも木造住宅が30〜40年、場合によっては20年程度で建て直すことと比べれば、マンションの寿命はずっと長いのである。ちなみに、ヨーロッパには、何百年も使われているアパートがある。それらは石造りで、内部は天井が高く、ひとつひとつの部屋も広い。つまり、構造躯体が半永久的に使え、室内は区切り方や内装を変えることで、これも半
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エアバッグについて

2011-10-11

交通事故で亡くなる人が増えているが、なんとか救うために考えられた安全補助装置がエアバッグだ。最初にエアバッグを考案したのはドイツのベンツ社で、実現化のきっかけとなったのは、アメリカの保険会社の動きだ。アメリカの交通事故を見ると顔面をガラスにぶち当てて怪我をする例が多く、手術などで膨大な保険料の払い出しをしなければならなかった。そこで、保険会社が安全基準局へ間接的にプレッシャーをかけ、ベンツでテスト
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有料制と発想の転換

2011-10-01

二一世紀の重要テーマであるリサイクル社会を実現するには、市民の理解、協力が不可決である。その点、ごみ問題関連のどの調査結果を見ても、頼もしい市民が増えている。前掲の読売新聞の世論調査によると、ごみの分別を面倒だと思わない人が七〇%近くを占め、分別を続けたいという人は八九%にも達している。デポジット制(例えばビールなどの空きびんを販売店に返すと、代金の一部が戻ってくるような仕組み)への賛成は八五%に
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空港到着後から労働時間

2011-10-04

駅または空港における客の送迎に要する時間について考えてみる。会社の終業時刻は午後5時。客の送迎時刻は午後9時。午後5時から9時までの4時間をどういう時間と考えるべきか。この時間をすべて労働時間とみるべきか、休憩時間とみるべきか、についてだが……。すくなくとも送迎行為は上司の命令・指示にもとづくのだから、送迎に要する時間は労働時間とみるべきである。送迎に要する時間とは従業員が駅または空港に到着してか
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住まいの間取り

2011-10-08

間取りを決めていく場合には、いきなり部屋と部屋をくっつけていこうとすると、まとまりにくく使いづらい住まいになってしまいます。私達、設計者でも間取りを考えるのは簡単ではありません。間取りを考える場合には、まず大まかな「住まい全体のイメージ」をつかむところから始めると良いでしょう。例えば、南に面した住まいの中心にリビングを配置する。または、リビング・ダイニング・キッチンが一体的な空間で使えるようにする
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誰が国際競争をしかけたのか

2011-10-25

誰が国際競争をしかけたのだろうか。技術開発競争米国・欧州・日本を中心とした世界の技術開発競争、戦略はどのような展開をたどることになるのであろうか。その背景として、世界及び先進国における自動車を取り巻く社会ニーズの変化と、それに適合した商品開発競争の歴史的分析が重要である。世界競争を激変させた過去の事例としてつぎの二つに注目している。第一は一九七九年に起こった第二次石油危機の局面である。第一次石油危
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